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還暦 女性
還暦を迎える女性の気持ちとして、大きく二つに分かれるのではないでしょうか。
ひとつは「やっと還暦を迎える事が出来た」というケースです。
ひとつは「還暦を機にこれからだ」という考え方です。
還暦は男性も女性も、生きている限り迎える人生の中のひとつの「節目」です。
長寿社会の日本人にとっては、還暦は人生の折り返し地点だと考える方も多くなっているのが現状です。
その節目を迎え、どのように気持ちを切り替えるかという事が重要なポイントになります。
「やっと還暦を迎える事が出来た」というケースは、やっとという言葉がポイントになります。
定年退職の年齢にも第二の人生を考える場合が多いのが現実として上げられます。
やっと還暦という言葉と、もう還暦という言葉では、生きてきた人生の重みが違うように聞こえてきます。
特に「もう還暦」という場合ですと、現役時代をわき目も振らず頑張ってきたというように聞こえませんか?
本当にそうだと思いますよ。
現在の還暦を迎える世代の方は、現在の便利な社会を創り上げた方たちの世代でもあるからです。
戦後の日本を支えてきた世代だという言葉でも、決して過言ではないと考えます。
「還暦を機にこれからだ」と考えている方が非常に多いのが事実です。
現役を引退しても、まだまだ「高齢者」の部類には入りません。
「これからが自分の為の人生である」と考えているからです。
最近の傾向として、アルバイトやボランティアをする方が増加しています。
例えば、コンビニでのアルバイトやファーストフード店でのアルバイトを、生き生きとされている方がテレビで紹介された場合、自分でも出来るのではないか、と考えますね。
還暦を迎えた方の中には、ひとつの会社で定年退職まで頑張ってきたという方が非常に多く、アルバイトやボランティアは体験をした事のない世界でもあり、新鮮にとらえる事も出来ます。
ボランティアの多くは、ヘルパーの講習を受け、実際の介護の現場で働くというケースがあります。
地域の講習会などに参加する事で、有資格者になれる事があります。
その場合、専門学校に通うよりも実費が少なくて済みます。
第二の人生に「料理」に挑戦するという方もいらっしゃいます。
台所に立ち、包丁など持った事のない男性が、料理教室に通うというケースがとても増えています。
素晴らしい事ではないでしょうか。
まだまだ還暦をチャンスと考え、やりたい事、興味がある事に挑戦してみるのは、頑張ってきたご褒美だと思います。
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2009年7月 4日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:結婚
